<   2009年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

たたたら、たららら、たたたら、たららら

それでも彼は歩き続けた。
どこに向かっているのだろうか。
その先には何もない。
まるでゼンマイ仕掛けの玩具だ。
ゼンマイの巻かれた玩具は、歩くことで初めて価値を見出され
ゼンマイの巻かれた玩具は、勝手に足が動くのだ。
歩くことは意思ではなく、自分を保つための自我である。
傍から見た彼は玩具と変わらない。
だから彼はまだ歩き続けていた。



こういうのが怖いよね。
最初の目的を忘れてしまうってのが。
例えば好きなことをやり続ける場合、好きだからやってるってのが続けば良いんだけどね。
現実的な話で仕事なんかにしたら、好きって力だけじゃダメなときもあるだろうし
そういう時に焦りとか誰かの期待とかそういった重圧を力に変えたりするんだよね。
そういうの嫌だね。
好きなことをやるのが当初の目的だったのに、その好きなことが好きって力だけじゃダメになったとき
僕はその好きなことに依存しすぎてて、その好きなことが僕の力を超えてしまってるような感じがして
ほんと嫌だね。

今、金麦って発泡酒飲んでるんですが
発泡酒だと金麦が一番だと思うんだ。
なんかね。ペプシネクスみたいな感じがするのよ。
ノンカロリーで本来のコーラの味にできるだけ近づけよう。とかそんな考えを止めて
ノンカロリーならノンカロリーでいいじゃない!新しい味作ろうぜ!的な感じがペプシネクスにはあるのね。
そのお陰で中途半端な味になってなくて僕はペプシネクスが好きなんですが
金麦もそんな感じで、後味が本来のビールと違う。
だが、そこがいい。的な。

僕のベクトルは僕の未来なベクトルに向かっている。
僕はその未来なベクトルを今決定する力を持っている。
決定した後、僕は今のベクトルから未来なベクトルに線を引くんだけど
その線の引き方は、それこそ無限大にある。
で、まぁ今のベクトルと未来なベクトルはけっこー離れてて、直線にしてもけっこーな距離がある。
そのけっこーな距離の線を引いてる最中は線しか視野に入らなくて未来なベクトルが見えない。
だからよく未来なベクトルを見失う。
それが困るんだよね。
けど困るどころか、堪らなく嫌なことが他にある。
線を引いてる最中、この線を引き終わるのはどこになるんだろうって疑問に思ってしまうこと。
未来なベクトルがあることを忘れてしまってる。
未来なベクトルまで線を引く目的だったのに、線を引くこと自体が目的になってしまってる。
それが堪らなく嫌だ。
現実に置いて物事は全て演繹的だと僕は思っている。
ここで言うと線を引く行為だね。
けど思惟ってのは現実じゃない。
思惟は現実とか幻とか想定できる全てのものを統覚する機関なんだ。
あくまで思惟は思惟のレベルに関してだけ言えば現実じゃないし、帰納的に存在できるんだよね。
だから僕は未来のベクトルを決定することができる。
僕はこの世の全ては自分の表象だと統覚している。
簡単に言えば、この世の全ては自分のものだと思っている。
だからこの世の全ては自分の好きなように変化させれなければならないと考える。
それを可能にするのは演繹的な力じゃなくて帰納的な力なんだ。
好きな世界を想定して変化させることは帰納だからね。
それなのに自分の未来なベクトルを見失って、てきとーに線を引き続けてたら元も子もないよね。
見失うことが目的だったなら別に良いんだけどさ、そうじゃなかったらただの馬鹿だよね。
まぁ、これはあくまで僕の在ろうとしている在り方だし、そんなものどこにも残らない。
だけど僕だけには僕の足跡がちゃんと見えて、これからも永遠に僕には僕の足跡が見え続ける。
だったら見苦しくない足跡で在って欲しいよね。
ま、見苦しかったら見苦しくない足跡に変えようとすりゃ可能なんだけどもさ。
[PR]
by xtu_ltu9981 | 2009-07-14 15:57 | 徒然なる希望と絶望

たったらたーらたーららーたらー、た、たーらた

人は自分の9割に満足し、残り1割を不満に思う。
だから変化を嫌い、不満が目立つ。
たった1割の不満を取り除くために人が起こす行動とはとても小さいが、たった1割のために生まれた決意は大きいものだ。
もちろん絶対値の話である。



どうやらまたサッカーの大会に出るらしい。
前回は予選優勝したのは良いが、試合後に疲れから吐きそうになるし
本戦はオレだけ遅刻するわ、予選と次元違いのレベルに驚愕するわ、で散々だった。
だが今回はそうも言ってられない!
私は変わったのだ!
今の私はあの頃の私ではない。

聞いて欲しい。
たまに知り合いとボーリングに行くんですが
そのボーリング場はけっこー近い。
そう、近い。
自転車で10分と言ったところだろうか。
そう、その程度。
私はその10分ですら最後の方には息切れしてしまうほど体力がなかったのです。
だが、それは過去の話だ。
私は変わったのだ!
今の私はあの頃の私ではない。



そう、遂に私はタバコをほとんど止めたのです(キリッ
[PR]
by xtu_ltu9981 | 2009-07-11 09:35