たらたらた、たらたらった

同じラインに立つことによって、個性の必要性が見えてくる。
個性を尊重しない人が多いのは、同じラインに立ててないからだと思う。
「人間誰しも個性がある。だから人それぞれ、それはそれでいいんじゃないかな」
この発言は、個性なんてどうでもいい、と言っているのと同じである。
今はある程度の努力さえすれば、知識レベルでは同じラインに立てる世の中だ。
調べようと思えばインターネットもあるし、情報は簡単に手に入る。
だからこそ、真剣さの有無によって個人差が開きやすいのだが、僕はこの状況が人間の進化の礎になるのではないか、と思っている。
誰もが情報を共有できる環境にあり、社会環境的にイーブンな環境に近づいている。
そこで他人との差異を見つけるのに必要なのが、次のビジョンだ。
そしてそれが、個性だ。
個性は他人より増さった知識量ではない。
同じ知識から得れる、新たに産み出した知識、それを個性と言う。
多少の努力があれば、既存の知識は手に入る。
その次を見出すこと、それが可能性だし、それを得なければ自分を失ってしまうとも思う。
なぜなら、個性を見出せない人間、それのどこに自分があると言えるのだろうか。
個性の獲得が、次世代の可能性だと感じる。

インテリジェンスとは、ただ知識があることを言うのではない。
インテリジェンスとは、他人との差異を見極めれることだ。
[PR]
by xtu_ltu9981 | 2010-08-22 08:58 | 徒然なる希望と絶望


<< だらだだらだーだらだー だっただらったー >>