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ちゃららちゃっちゃっちゃーちゃっちゃちゃー

時間を区切るとどうなるか。
時空の概念を4つ軸で考えていいのか。
社会とは何か。
社会の形成とは何に対するリアクションか。
そのリアクションはどういったリアクションか。

10円玉ゲームというものを知っているだろうか。
誰かがYes/Noで答えれる質問をして、10円の表裏を見えないように出してごちゃごちゃに混ぜ、開示するゲームである。
何を考えたのか、僕がバイト中に「やろうよ」的なことを言われて5人ほどでやったわけだ。
女の子がいるならまだしも、男だけで大して盛り上がらないのを尻目に
提案者のテンションは妙に高い。
それに釣られるかのように他の人もテンションを上げる。
「バイト中にダレにも言えないようなことをしたことがある人!」そんな質問が飛び出た。
皆が10円玉を出し、ぐるぐるごちゃ混ぜにしてOpenすると4つがYesで1つがNoである。
僕はそれ見て眉間に皺を寄せる。他の皆も「えー」と言う。
全員がどうもおかしいと思ったようだ。
「これNoのやつおんのかよ」と誰かが言った。
「ふーん」と相槌を打ち「このゲーム終わらせたい人」次の質問をする。
Yes4でゲームは終了。
誰にも言えない様なことをしたことがある人で、Noを出したのは僕である。

小学生の頃、相対性理論の本を読み
中学生の頃はNewtonという科学雑誌や論理ゲーム的な本を読み
高校の頃は詰め将棋が多かった。
なかなかおもしろい本読んでるな・・・

エヴァとかウルトラマンとか仮面ライダーとかのヒーロー物?を見て思ったことがある。
まぁ、基本的に敵から攻撃してきて、その攻撃から人類を守るために戦ってるみたいな感じだが
はてはて、どうして敵はこちらに攻撃をしかけてきたのだろう。
領土拡大?人殺しが趣味?とかもあるんだろうが
僕はこんな理由が大きいのではないかと思った。
そこに敵がいるから。
そこに敵となり得る存在がいるから。
これは社会について考えるときに僕の中では重大な視点となる。
まず敵と認識する時点でそこに社会が生まれるというのは大前提である。
はてはて、敵と認識するにはどういったことが必要なのか。
敵を敵と肯定するのではなく、現在持っている自分の思想にそぐわない何かを敵という。
元々この世には味方も敵もなく、気に入らないものが敵という。
はてはて、この際、気に入らないと判断する方法とは何か。
カントはそれを批判といい、僕はどちらかというと反発に思えた。
プラスとマイナスは社会的概念で区別されるが、実は同じ意味を持つ。

ストライクウィッチーズというアニメを1.8話見た。
いやもう。2話我慢してみるほどのおもしろさすら感じられなかった。
けどこのアニメのお陰で社会形成について大まかな視点を得たかもしれない。
しかし・・・このアニメは・・・3分ごとにリアル声出して笑ってた気がする。

時空の捉え方。
これはひっじょーに難しい。
デジタルで考えていいものなのか。
抽象的な捉え方をするならば、時空は僕の認識方法としたら辻褄があうのだが
概念的な捉え方はちょっと半端なく難しくないか。
縦、横、高さ、時間。
4次元人となって考えてみよう。
そうなると3D自体を考えるわけだが。
んーむんーむんーむんーむんーむ。
認識方法か・・・

「は?」
「やから、オレたちの記憶てもしかしたら1秒前から植えつけられたもんで、ホントはそれより前にはオレらなんて存在してへんかったかもしれんやろ」
「は?」
とかいうことを中1のとき言ってたような覚えがある。
この考えは今にも受け継がれている。
もしこの現実が幻であろうと、幻がある限り、僕は存在している。

毎週水曜日に大学の授業を受けに行き始めたのだが
おもしろい。
なかなか悪くない思考をするじゃないか教授!
今までの先生とは比べ物にならんぞ!まじで。
高校の先生とか屑すぎだろあれ。
大学の先生はひじょーにいい。
一人しか大学の先生は知らんが、ヒューマニズムをヒューマニズムで批判しなければもっと良かったんだが、それでも十分だ!
聞いても時間の無駄にならない可能性アリと判断しました。
先生という名前を格段に嫌っていた傾向があったせいか、その反発から評価が高くなっているのは承知している。

映画はどうなったのかと!
どうもヤヤコシイことになってる。元々映画をやろう言うてた監督っぽい人が
精神的に脆い+カリスマ性がないという点から監督降ろして俺が監督やろうと思ってる。
やる言うたらやらんし、やらん言うたらやろうとするし、ホント信用ならんやつで
オレも含めて周りのテンションがダダ落ちです。
「はぁ、まぁ映画撮らないんなら撮らないでいいんですよ」
「え、そうなん?」
「貴方がやらないんなら、監督交代するだけなんで何の支障もないです」
「・・・意味わからん」
この人プライド高すぎだろ・・・プライドは最も人間らしい精神だが、こんなプライドは最もいらない。
この人に対しての嫌悪感がスタッフ一同酷いし、近いうちに潰すしかないかなぁ。

クリスマスだよクリスマス!
しね!!!!
バイトやし!!!
バイトじゃなくてもしね!!!
バイト先でケーキを買わないといけないのです。
お中元とかお歳暮とかね。こういうのは店ごとに何個予約されたかが競争されてて
店員が強制的に1個買わないといけないわけで
お中元、お歳暮はお酒だからいいんだけど・・・ケーキも強制とかwwwっうぇwwっうぇ
バイト日に重なるようにケーキを届くようにして、バイトしながらケーキ食べようと思います(キリッ

そういえば、そろそろ成人式なのである。
過去にも書いたような気がするが、成人式には出る予定がない。
あんなネタにすらならないおっさんの無駄話などを聞いてても時間の無駄だ。
しかーし、そういう無駄な話の中にもこの世の表象を解くキーは隠されてるもので
その中でも同年代との接触というのはなかなか悪くないものを生み出しやすい。
過去の自分を振り返るとき、当時より物凄く冷静で考えられる。というのは重宝される。
古い知り合いと会うのはホントに悪くない。
なので成人式は終わってから飲みにだけ行こう。

僕は人生を悲観しているのだろうか。
という件はよく思うし、よく聞く。
別に悲観しているつもりはない。
ただたんに語呂が良いからよく思う。

家では確かにタバコをあまり吸っていない。
けど外に出ると気にせず吸う。
20時間以上外にいるときは1日で2箱消える。
どういうことだ!?
下手したら3はk

将棋や碁で何手読もうと、最初に何を求め、どういった結果を望むのかを構想しないと勝てないものである。
プロは確かに強いが、読む速度ならどう考えてもすでにAIに劣るだろう。
それでも未だにAIのほうが弱いのはAIの構想力不足によるものが大きい。
これはAIを作る側にとって命題として残っているだろうし、それに対してなんとか善処しようと思っているのだろうがなかなか難しかろう。
勝つ、というのは前提に置いてもまだ仕方がない。
勝つというのは最終結果であって、そこまで読む力はAI、人共々未だない。
それまでに積み重なった結果が最後の結果に結びつくものである。
「新藤が100手読むなら101手、1000手読むなら1001手僕は読む!」
ヒカルの碁で越智がこんなことを言ってた気がする。
負けたのは越智である。

僕が考えているようなことは「そんなこと考えても意味がない」とよく言われる。
その通り!
意味はない。
意味があるものなど存在しない。
意味の有無は人間が決めることであり、その真意すらも意味づけの連鎖が行われる社会に存在する。
人々は何かを理解しようとする。
なぜ理解をしようとするのか、それは物事を認識するためである。
理解とは物事の認識方法であり、理解することによって僕たちは各々の現実を作ることができるのである。
僕は「意味がない」ではこの世を理解することができない。
「意味がない」で納得できる人は、この世をもっと簡潔に理解できているだろう。

M-1見ました。
ノンスタイルとナイツがオレとしてはダントツすぎた。
過去のを見てないから、チュートリアルとか中川家と比較することはできないが、良かった!
漫才をあんなに真面目に聞いたのは生まれて初めてだろう・・・
笑いを引き起こそうとしてる回数、ボケとツッコミタイミングの正確さを数えながら聞いてた。
ノンスタイルとナイツはうまかったなぁ。

スープはるさめのCM超かわいいんだけど!
加藤ローサてらかわいい。
なんだあれ。
あのCM見るとニヤニヤしちゃうんだけど><

最近、あらゆる他人の行動を
「若いから仕方ない・・・いや、そうあるべきだ」
と言えば全て解決できる気がしてきた。
by xtu_ltu9981 | 2008-12-31 16:19


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